恥ずかしながら・・・「レッドクリフ Part Ⅰ」 [映画@劇場]
観る気しねぇ~とか言ってたのに。
歩いて行ける、近くの映画館でやってるので観に行ってきました。
そんで、ちょっとハマりました^^;;
Part Ⅰってので、勝手に3部作と思っていたら、実は2部作だったのですね。
まず興奮したのが、曹操が漢の皇帝に劉備征伐を提言したとき、反対して処刑された臣下孔融役の役者さんが、私が大好きな中国ドラマ「大宋提刑官Ⅱ」の主役、王慶祥(ワン・チンシアン)さんで。
映画の冒頭で死んじゃうけど、なんかいきなり得した気分になりました。
いい顔してるんだこの人。
続く曹操軍と劉備軍の戦いでは、劉備軍の3人の武将(趙雲、張飛、関羽)がいい。
特に趙雲vv
みなさんいい顔してます。
関羽役の役者さんはモンゴル人でチンギス・ハーンの末裔だそうな。
あと、もう一人良かったのは、尚香のヴィッキー・チャオ!
やっぱりかわいい~!アップになると、ちと年齢を感じたけど、いいのだ。
私の秘孔も突いて欲しい^^;
ちなみに私、三国志は読んだことなく、まったくあらすじを知りません。
歩いて行ける、近くの映画館でやってるので観に行ってきました。
そんで、ちょっとハマりました^^;;
Part Ⅰってので、勝手に3部作と思っていたら、実は2部作だったのですね。
まず興奮したのが、曹操が漢の皇帝に劉備征伐を提言したとき、反対して処刑された臣下孔融役の役者さんが、私が大好きな中国ドラマ「大宋提刑官Ⅱ」の主役、王慶祥(ワン・チンシアン)さんで。
映画の冒頭で死んじゃうけど、なんかいきなり得した気分になりました。
いい顔してるんだこの人。
続く曹操軍と劉備軍の戦いでは、劉備軍の3人の武将(趙雲、張飛、関羽)がいい。
特に趙雲vv
みなさんいい顔してます。
関羽役の役者さんはモンゴル人でチンギス・ハーンの末裔だそうな。
あと、もう一人良かったのは、尚香のヴィッキー・チャオ!
やっぱりかわいい~!アップになると、ちと年齢を感じたけど、いいのだ。
私の秘孔も突いて欲しい^^;
ちなみに私、三国志は読んだことなく、まったくあらすじを知りません。
2008年:劇場で鑑賞した映画リスト [映画@劇場]
合計85本(82作品)でした。
◆1月◆
「俺たちフィギュアスケーター」 新宿ジョイシネマにて
「ペルセポリス」 シネマライズ渋谷にて
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 青森松竹アムゼにて
「母べえ」 青森コロナシネマワールドにて
「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」 青森松竹アムゼにて
計5本
◆2月◆
「童貞。をプロデュース」 岩手県北上市にて
「奈緒子」 青森松竹アムゼにて
「テラビシアにかける橋」 青森コロナシネマワールドにて
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 青森コロナシネマワールド
「ジャーマン+雨」 青森松竹アムゼにて
「僕のピアノコンチェルト」 シネマディクトにて
計6本
◆3月◆
「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」 八戸フォーラム
「再会の街で」 八戸フォーラム
「アメリカン・ギャングスター」 イオン柏シネマヴィレッジ8
「歓喜の歌」 シネマディクト
「ウリハッキョ」 アピオあおもり イベントホール
「人のセックスを笑うな」 シネマディクト
「ユゴ~大統領有故」 八戸フォーラム
「魔法にかけられて」 青森コロナシネマワールド
「バンテージ・ポイント」 青森コロナシネマワールド
計9本
◆4月◆
「いのちの食べかた」 八戸フォーラム
「ヒトラーの贋札」 シネマディクト
「うた魂」 青森松竹アムゼ
「恋の罠」 シネマート新宿、青森コロナシネマワールド
「クローバーフィールド」 新宿グランドオデヲン座
「ジャンパー」 青森松竹アムゼ
「ブラックサイト」 青森コロナシネマワールド
計7本
◆5月◆
「君のためなら千回でも」 シネマディクト
「ペネロピ」 シネマディクト
「ミスト」 青森コロナシネマワールド
「ランボー 最後の戦場」 青森松竹アムゼ
「アニー・リーボヴィッツ」 シネマディクト
計5本
★おまけ★イタリア往復の飛行機で見た映画9本
「フィクサー」
「スターダスト」
「ジェイン・オースティンの読書会」
「オリヲン座からの招待状」
「エリザベス ゴールデン・エイジ」
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
「幸せになるための27のドレス」
「大いなる陰謀」
「魔法にかけられて」
◆6月◆
「ノーカントリー」 八戸フォーラム
「アフタースクール」 シネマディクト
「僕の彼女はサイボーグ」 青森コロナシネマワールド
「いい爺いライダー」 青森県立美術館シアター/あおもり映画祭
「オレンジダイナマイト」 青森県立美術館シアター/あおもり映画祭
「逆噴射家族」 青森県立美術館シアター/あおもり映画祭
「深海獣レイゴー」 青森県立美術館シアター/あおもり映画祭
「JUNO/ジュノ」 八戸フォーラム
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 八戸フォーラム
「春が来れば」 青森市民文化会館/韓国映画祭(韓国観光公社主催)
計10本
◆7月◆
「ちえみちゃんとこっくんぱっちょ」 青森県立美術館シアター(青森映画祭)
「445(ヨシコ)」 青森県立美術館シアター(青森映画祭)
「幸福なる食卓」 青森県立美術館シアター(青森映画祭)
「ジャーマン+雨」 青森県立美術館シアター(青森映画祭) ※2回目
「直下型の女」 青森県立美術館シアター(青森映画祭)
「光州5.18」 シネマディクト
「ミラクル7号」 青森コロナシネマワールド
「クライマーズ・ハイ」 八戸フォーラム
「スピードレーサー」 八戸フォーラム
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」 八戸フォーラム
「ドラゴン・キングダム」 青森コロナシネマワールド
計11本
◆8月◆
「シューテム・アップ」 シネマヴィレッジ8
「ぐるりのこと」 シネマディクト
「崖の上のポニョ」 青森松竹アムゼ
「ダークナイト」 青森コロナシネマワールド
計4本
◆9月◆
「スカイクロラ」 青森コロナシネマワールドにて
計1本
◆10月◆
「三本木農業高校馬術部」 青森松竹アムゼ
「アイアンマン」 青森コロナシネマワールド
「この自由な世界で」 シネマディクト
「イースタン・プロミス」 青森松竹アムゼ
「ディープ・ブルー・ナイト」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「こんにちわ、神様」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「祝祭」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「ラジオ・スター」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「鯨とり」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「光州5・18」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集 ※2回目
計10本
◆11月◆
「2001年宇宙の旅」 新宿プラザ
「ゴッド・ファーザー」 新宿プラザ
「闇の子供たち」 シネマディクト
「ウォンテッド」 青森松竹アムゼ
「P.S.アイラブユー」 シネマディクト
「ハッピーフライト」 青森コロナシネマワールド
「トウキョウソナタ」 シネマディクト
計7本
◆12月◆
「落下の王国」シネマディクト
「崖の上のポニョ」青森松竹アムゼ ※2回目
「赤い風船」シネマディクト
「白い馬」シネマディクト
「おくりびと」青森松竹アムゼ
「ワールド・オブ・ライズ」青森コロナシネマワールド
「地球が静止した日」青森松竹アムゼ
「僕らのミライへ逆回転」シネマディクト
「禅」シネマディクト
「ヤング@ハート」シネマディクト
計10本
◆1月◆
「俺たちフィギュアスケーター」 新宿ジョイシネマにて
「ペルセポリス」 シネマライズ渋谷にて
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 青森松竹アムゼにて
「母べえ」 青森コロナシネマワールドにて
「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」 青森松竹アムゼにて
計5本
◆2月◆
「童貞。をプロデュース」 岩手県北上市にて
「奈緒子」 青森松竹アムゼにて
「テラビシアにかける橋」 青森コロナシネマワールドにて
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 青森コロナシネマワールド
「ジャーマン+雨」 青森松竹アムゼにて
「僕のピアノコンチェルト」 シネマディクトにて
計6本
◆3月◆
「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」 八戸フォーラム
「再会の街で」 八戸フォーラム
「アメリカン・ギャングスター」 イオン柏シネマヴィレッジ8
「歓喜の歌」 シネマディクト
「ウリハッキョ」 アピオあおもり イベントホール
「人のセックスを笑うな」 シネマディクト
「ユゴ~大統領有故」 八戸フォーラム
「魔法にかけられて」 青森コロナシネマワールド
「バンテージ・ポイント」 青森コロナシネマワールド
計9本
◆4月◆
「いのちの食べかた」 八戸フォーラム
「ヒトラーの贋札」 シネマディクト
「うた魂」 青森松竹アムゼ
「恋の罠」 シネマート新宿、青森コロナシネマワールド
「クローバーフィールド」 新宿グランドオデヲン座
「ジャンパー」 青森松竹アムゼ
「ブラックサイト」 青森コロナシネマワールド
計7本
◆5月◆
「君のためなら千回でも」 シネマディクト
「ペネロピ」 シネマディクト
「ミスト」 青森コロナシネマワールド
「ランボー 最後の戦場」 青森松竹アムゼ
「アニー・リーボヴィッツ」 シネマディクト
計5本
★おまけ★イタリア往復の飛行機で見た映画9本
「フィクサー」
「スターダスト」
「ジェイン・オースティンの読書会」
「オリヲン座からの招待状」
「エリザベス ゴールデン・エイジ」
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
「幸せになるための27のドレス」
「大いなる陰謀」
「魔法にかけられて」
◆6月◆
「ノーカントリー」 八戸フォーラム
「アフタースクール」 シネマディクト
「僕の彼女はサイボーグ」 青森コロナシネマワールド
「いい爺いライダー」 青森県立美術館シアター/あおもり映画祭
「オレンジダイナマイト」 青森県立美術館シアター/あおもり映画祭
「逆噴射家族」 青森県立美術館シアター/あおもり映画祭
「深海獣レイゴー」 青森県立美術館シアター/あおもり映画祭
「JUNO/ジュノ」 八戸フォーラム
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 八戸フォーラム
「春が来れば」 青森市民文化会館/韓国映画祭(韓国観光公社主催)
計10本
◆7月◆
「ちえみちゃんとこっくんぱっちょ」 青森県立美術館シアター(青森映画祭)
「445(ヨシコ)」 青森県立美術館シアター(青森映画祭)
「幸福なる食卓」 青森県立美術館シアター(青森映画祭)
「ジャーマン+雨」 青森県立美術館シアター(青森映画祭) ※2回目
「直下型の女」 青森県立美術館シアター(青森映画祭)
「光州5.18」 シネマディクト
「ミラクル7号」 青森コロナシネマワールド
「クライマーズ・ハイ」 八戸フォーラム
「スピードレーサー」 八戸フォーラム
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」 八戸フォーラム
「ドラゴン・キングダム」 青森コロナシネマワールド
計11本
◆8月◆
「シューテム・アップ」 シネマヴィレッジ8
「ぐるりのこと」 シネマディクト
「崖の上のポニョ」 青森松竹アムゼ
「ダークナイト」 青森コロナシネマワールド
計4本
◆9月◆
「スカイクロラ」 青森コロナシネマワールドにて
計1本
◆10月◆
「三本木農業高校馬術部」 青森松竹アムゼ
「アイアンマン」 青森コロナシネマワールド
「この自由な世界で」 シネマディクト
「イースタン・プロミス」 青森松竹アムゼ
「ディープ・ブルー・ナイト」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「こんにちわ、神様」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「祝祭」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「ラジオ・スター」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「鯨とり」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集
「光州5・18」 RiCKS第3回韓国映画祭アンソンギ特集 ※2回目
計10本
◆11月◆
「2001年宇宙の旅」 新宿プラザ
「ゴッド・ファーザー」 新宿プラザ
「闇の子供たち」 シネマディクト
「ウォンテッド」 青森松竹アムゼ
「P.S.アイラブユー」 シネマディクト
「ハッピーフライト」 青森コロナシネマワールド
「トウキョウソナタ」 シネマディクト
計7本
◆12月◆
「落下の王国」シネマディクト
「崖の上のポニョ」青森松竹アムゼ ※2回目
「赤い風船」シネマディクト
「白い馬」シネマディクト
「おくりびと」青森松竹アムゼ
「ワールド・オブ・ライズ」青森コロナシネマワールド
「地球が静止した日」青森松竹アムゼ
「僕らのミライへ逆回転」シネマディクト
「禅」シネマディクト
「ヤング@ハート」シネマディクト
計10本
アンソンギ三昧 [映画@劇場]
10月24~26日に「第3回RiCKS映画フェスティバル」に行ってきました。
(映画祭の詳細はこちらで→http://www.ricks2005.com/jigyo2008/08eigasai.html)
京都の立命館大学コリア研究センター主催で2006年からやっている映画祭です。
ゲストは第1回ムンソリさん、第2回チェミンシクさんで、今回の第3回はアンソンギさん。
見た映画は以下の6本。
「ディープ・ブルー・ナイト」ぺチャンホ監督(1984年)
若き日のセクシー&ワイルドなソンギ様。共演はチョンミヒ。
「こんにちは、神様」ぺチャンホ監督(1987年)
脳性麻痺の青年(アンソンギ)と放浪詩人と臨月の女性(キムボヨン)のロードムービー。
「祝祭」イムグォンテク監督(1996年)
人気作家(アンソンギ)の母の葬式の話。田舎の伝統的なお葬式です。
「風の丘を越えて」のオジョンヘがケバイ役(アンソンギの訳アリな姪役)で出てます。
「ラジオ・スター」イジュニク監督(2006年)
これまで共演した映画はすべて大ヒット、公私共に大の仲良しというパクチュンフンとの最新共演作。
(ちなみに他の共演作は「チルスとマンス」「トゥー・カップス」「NOWHERE 情け容赦無し」)
おちぶれたロックスターが地方のラジオ局のローカル番組を通して再起していく物語。
田舎の若いもんバンド”イースト・リバー”役で、ノーブレインというバンドが出ています。
なかなか良いです。
パクチュンフン演じるチェゴンのヒット曲「雨とあなた」は、映画の終盤までには一緒に歌えるくらいになります。ははは。うっかり歌っちゃいそうになりました、私。
「鯨とり」ぺチャンホ監督(1984年)
乞食(アンソンギ)と有名大学の大学生と訳アリの少女(イミスク)のロードムービー。
「こんにちわ、神様」と似てる部分もあるし、役名も同じだったりして、面白い。
イミスクが聖子ちゃんカットでミポリンみたいな美少女でございました。
「光州5・18」キムジフン監督(2007年)
1回目見たときよりは、楽に見れましたが、やっぱりつらい映画でございました。
この中で私が一番面白いなと思ったのは「鯨とり」と、やっぱり「祝祭」好きだなぁ。
「ラジオ・スター」もイイ。
「ラジオ・スター」と「光州5・18」以外は日本語字幕がひどくて残念でした。
それから、今は母親役の中堅女優さん達の若い頃が見れて面白かったです。
トークとシンポジウムも興味深い面白い話を沢山聞けました。
またの機会にまとめられたらと思いますが・・・・・・・・・・・。
来年にはかもがわブックレットから出ると思います。(他人まかせ^^;)
(映画祭の詳細はこちらで→http://www.ricks2005.com/jigyo2008/08eigasai.html)
京都の立命館大学コリア研究センター主催で2006年からやっている映画祭です。
ゲストは第1回ムンソリさん、第2回チェミンシクさんで、今回の第3回はアンソンギさん。
見た映画は以下の6本。
「ディープ・ブルー・ナイト」ぺチャンホ監督(1984年)
若き日のセクシー&ワイルドなソンギ様。共演はチョンミヒ。
「こんにちは、神様」ぺチャンホ監督(1987年)
脳性麻痺の青年(アンソンギ)と放浪詩人と臨月の女性(キムボヨン)のロードムービー。
「祝祭」イムグォンテク監督(1996年)
人気作家(アンソンギ)の母の葬式の話。田舎の伝統的なお葬式です。
「風の丘を越えて」のオジョンヘがケバイ役(アンソンギの訳アリな姪役)で出てます。
「ラジオ・スター」イジュニク監督(2006年)
これまで共演した映画はすべて大ヒット、公私共に大の仲良しというパクチュンフンとの最新共演作。
(ちなみに他の共演作は「チルスとマンス」「トゥー・カップス」「NOWHERE 情け容赦無し」)
おちぶれたロックスターが地方のラジオ局のローカル番組を通して再起していく物語。
田舎の若いもんバンド”イースト・リバー”役で、ノーブレインというバンドが出ています。
なかなか良いです。
パクチュンフン演じるチェゴンのヒット曲「雨とあなた」は、映画の終盤までには一緒に歌えるくらいになります。ははは。うっかり歌っちゃいそうになりました、私。
「鯨とり」ぺチャンホ監督(1984年)
乞食(アンソンギ)と有名大学の大学生と訳アリの少女(イミスク)のロードムービー。
「こんにちわ、神様」と似てる部分もあるし、役名も同じだったりして、面白い。
イミスクが聖子ちゃんカットでミポリンみたいな美少女でございました。
「光州5・18」キムジフン監督(2007年)
1回目見たときよりは、楽に見れましたが、やっぱりつらい映画でございました。
この中で私が一番面白いなと思ったのは「鯨とり」と、やっぱり「祝祭」好きだなぁ。
「ラジオ・スター」もイイ。
「ラジオ・スター」と「光州5・18」以外は日本語字幕がひどくて残念でした。
それから、今は母親役の中堅女優さん達の若い頃が見れて面白かったです。
トークとシンポジウムも興味深い面白い話を沢山聞けました。
またの機会にまとめられたらと思いますが・・・・・・・・・・・。
来年にはかもがわブックレットから出ると思います。(他人まかせ^^;)
ダークナイトなエディソン・チャン [映画@劇場]
やっと観た、「ダークナイト」。
ジョーカーが怖すぎ・・・。気持ち悪かった・・・。
で、エンドクレジットにエディソン・チャンを発見。
え、やっぱりそうだったんだ。
香港で、モーガン・フリーマンがラウの会社のビルに入って受付のあたりで
一瞬モーガンさんの隣に見えるのがエディソン・チャンであると思われます。
なんか、ちらっと見えたときは、ショーン・ユーかな?とも思ったんですが
エディソン・チャンだったのね。ある意味お宝映像かも^^;;
確認のために、もっかい観るか。
ジョーカーが怖すぎ・・・。気持ち悪かった・・・。
で、エンドクレジットにエディソン・チャンを発見。
え、やっぱりそうだったんだ。
香港で、モーガン・フリーマンがラウの会社のビルに入って受付のあたりで
一瞬モーガンさんの隣に見えるのがエディソン・チャンであると思われます。
なんか、ちらっと見えたときは、ショーン・ユーかな?とも思ったんですが
エディソン・チャンだったのね。ある意味お宝映像かも^^;;
確認のために、もっかい観るか。
「崖の上のポニョ」のススメ [映画@劇場]
「ファンタジア」を思い出しながら観ていた。
たたみかけるような圧倒的な映像とオーケストラの演奏がぴたりと合う。
冒頭の海の中の場面から、釘付けで最後まで泣きながら見た。
なんだかわからない。ただただ映像と音楽。それだけ。
お気に入りのキャラは
おねえちゃん(ポニョ)のことが大好きな”いもうと達”。
その声は矢野顕子。
舞台の港町が私の故郷にそっくりでびっくりした。
実家は九十九島が見える丘の中腹にある。
たたたっと降りていくとすぐ入り江がある。
岩場になっているところも同じ。
夏になれば台風がやってくる。
私の父も弟も海の男。
ファンタジーだけど自分の中の現実と重なり合うところが多く
ずっと落ち着かなかった。
映画を観たあとにあんなに興奮してとめどなく話したのは久しぶりだ。
天才の妄想から生まれたファンタジー。
公開から1ヶ月過ぎたけれど、これから観る人へのアドバイス。
Don't think. FEEL!
公式HP→http://www.ghibli.jp/ponyo/
たたみかけるような圧倒的な映像とオーケストラの演奏がぴたりと合う。
冒頭の海の中の場面から、釘付けで最後まで泣きながら見た。
なんだかわからない。ただただ映像と音楽。それだけ。
お気に入りのキャラは
おねえちゃん(ポニョ)のことが大好きな”いもうと達”。
その声は矢野顕子。
舞台の港町が私の故郷にそっくりでびっくりした。
実家は九十九島が見える丘の中腹にある。
たたたっと降りていくとすぐ入り江がある。
岩場になっているところも同じ。
夏になれば台風がやってくる。
私の父も弟も海の男。
ファンタジーだけど自分の中の現実と重なり合うところが多く
ずっと落ち着かなかった。
映画を観たあとにあんなに興奮してとめどなく話したのは久しぶりだ。
天才の妄想から生まれたファンタジー。
公開から1ヶ月過ぎたけれど、これから観る人へのアドバイス。
Don't think. FEEL!
公式HP→http://www.ghibli.jp/ponyo/
わさおさん(2009/06/14)