SSブログ
前の10件 | -

韓国関連映画上映情報@青森 [映画@劇場]

青森松竹アムゼ  http://www.s-cinema.com/nowplaying.html
イオンシネマ新青森 https://theater.aeoncinema.com/theaters/shinaomori/
イオンシネマ弘前 https://cinema.aeoncinema.com/wm/hirosaki/
シネマディクト http://www.cinemadict.com/ 木曜日休館(祝日は営業)
シネマヴィレッジ8・イオン柏 http://www.cinemavillage8.com/timetable/timetable.html
TOHOシネマズおいらせ下田 http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/049/TNPI2000J01.do


★上映中★

「貴公子」https://synca.jp/kikoushi/#modal
 イオンシネマ新青森にて 4月25日まで

「ビニールハウス」https://mimosafilms.com/vinylhouse/
 シネマディクトにて 5月3日まで


★上映予定★


★青森県以外での上映中&上映予定作品★

2023年日本上映の韓国映画一覧 https://www.wowkorea.jp/kmovie/y2023/
2024年日本上映の韓国映画一覧 https://www.wowkorea.jp/kmovie/y2024/

コメント(0) 
共通テーマ:映画

【琅琊榜】衣装が気になる:甲冑編 [琅琊榜]

戦闘シーンは少ないんですが、靖王、霓凰は鎧着てる場面が多いかもですね。
二人とも初登場が鎧姿ですし、梁国の辺境を十年来守ってきたという共通点もあります。

皆さん乗馬の腕前がすごいな~と思うのですが、中でも、霓凰が九安山の救援に駆け付けるシーンにはうっとりしました。槍を片手に持って颯爽と駆けてくるんです。
この方は本当に馬の扱いが慣れている感じがして素敵です。
#44-3.jpg

靖王の初登場場面。
#2-2.jpg
この鎧、最終話で景睿が着てるのを発見。マントは違いますが。
靖王のおさがりなんでしょうか。慣れない甲冑に着られてる感があります^^;;
#54-6.jpg

おさがりと言えば、誉王が着てたのを
#44-2.jpg
リフォームしたっぽいのを、最終話で庭生が着てた。
ベルトが違うけど、本体は同じじゃないかな。
#54-5.jpg

九安山での蒙撃と靖王。
#43-4.jpg
兜をかぶるとこうなります。かぶんないほうがいいと思うのは私だけでしょうか。
#44-4.jpg
蒙撃は兜が似合います。
顔が濃いからかしら。兜の形のせいかしら。
#43-5.jpg

梅嶺での林殊と父師。
#42-6.jpg
林殊最後の出陣。
喉輪(曲輪?)以外は梅嶺のと同じデザインの甲冑です(TーT)
#54-8.jpg
#54-1.jpg
#54-9.jpg

喉輪といえば、靖王の部下の列戦英と戚猛もつけてました。
#45-11.jpg
コメント(1) 

【琅琊榜】ヘアスタイルが気になる [琅琊榜]

#52-8.jpg
靖王と梅長蘇の後ろ姿です。

ドラマを何回も見ているうちに、男性陣のヘアスタイルに妙に興味が湧いてきまして。
出てくる男性みんなの後ろ頭ばっかり見ていた時期がありました。
三つ編み一本が主流のようですが、付け根につける髪留めみたいなアクセサリーや髷を止める簪的な物(小冠というらしい)がそれぞれ違っていて興味深いです。

宗主の髪の毛はいつ誰が結っているんだろうかと、蘇宅の風景を想像して笑ってしまったり。宗主のヘアメイク担当はやっぱり黎綱でしょうか?九安山の行宮では甄平が?
飛流は蘇哥哥といつも一緒にいるけど、不器用なので無理!

梅長蘇は後ろ一本の三つ編みですが、靖王は三つ編み二本。サイド編み込みからの三つ編みを中心でまとめていたりして、よく見ると手が込んでいる髪形なのです。
#45-1.jpg

誉王は三つ編みなしで、この俳優さんは生えぎわは自分の髪の毛を使っているみたいで、なんとなく自然に見えます。
#12-6.jpg

皇太子は後ろ一本三つ編みに金紐を編み込んでいましたし、霓凰の弟穆青も紐編み込み派で三つ編み3本(両サイド+後ろ1本)でした。三つ編み3本派は靖王の側近である列戦英も。穆青の後ろ頭 ↓
#42-3.jpg

風流な言豫津は髪飾りも素敵です。
#42-4.jpg
こんときの宗主の服装等々珍しいのでアップ。
#42-5.jpg

衛崢、甄平、黎綱はこんな感じ。
#51-3.jpg
意外に甄平のがおしゃれな感じだし、黎綱も紐編み込みしてます。
こんな感じで、日々、男性陣の後ろ頭を追いかけていました。暇人すぎる^^;;
なんならテレビの後ろに回り込んで見てみたい衝動に駆られたりして。バカですねぇ。

晏先生や藺晨は髪おろしていて
#1-4.jpg
宗主も普段はこれ?
#1-5.jpg

#1-6.jpg
↑ 飛流と簫景睿 ↓ (右側。左側は言豫津)はポニーテール。
#1-7.jpg

最後は聶兄さん。
#45-10.jpg

コメント(0) 

琅琊榜な人々:誉王&泰般弱 [琅琊榜]

誉王(第五皇子、七珠親王)
#1-2.jpg
誉王役の黄維德(ビクター・ホァン)はキャストの中でただ一人の台湾出身俳優。中国ドラマを見ていると、台湾、香港、最近だと韓国の俳優も出ていますが、アフレコのせいで口と音があってないということはよくあります。しかし、『琅琊榜』はすべて演じている俳優さん自身の声のようです。誉王は出番もセリフも多い役ですので、苦労しただろうなぁと思います。大陸での活動は長いみたいだけども。

誉王は皇太子の座を虎視眈々と狙ってきたお人。
皇帝に寵愛されているママと謀士的存在の謝玉がいないと何もできない皇太子と違い、秦般弱という謀士を抱える一方、自身も謀略に長けるというか悪知恵が働くというか。
梅長蘇からは「毒蛇」というあだ名をつけられ、実は自分を陥れることになる策を享受し続け、気が付くと皇太子にもなれずむしろ降格し靖王という新たなライバルが急成長。

誉王の謀士、秦般弱
#1-3.jpg

その間、秦般弱は何してたんだと思うけど、誉王って秦般弱率いる紅袖招の情報網とか刺客としての人材が必要なだけで、彼女に対しては策を期待するんじゃなくて愛人みたいに近くに置いておきたかったのではないかしら。
結局、秦般弱の策って色仕掛け作戦しか成功してないし^^;; 四姐(隽娘)に童路を誘惑させるやつね。

秦般弱がもうちょっと梅長蘇と対決できるくらいの人物であって欲しかった。とても美しい女優さんなので、策は色仕掛けだけかいっていうのがなんか逆にもったいない。
いいとこが全然ない、残念な役ナンバー1でした。
余談。うちのダンナは目尻の赤いラインが気になって仕方なかったらしく、しきりに「これって正解なの?」って言ってた^^;;
最後は飛流にぼこぼこにされちゃう。アイラインなし^^
#47-1.jpg
コメント(0) 

琅琊榜な人々:蒙摯 [琅琊榜]

#2.jpg
韓国ドラマばっかり見てた私が、アニタ・ユンが出るからって見始めたらハマってしまった『水滸伝』で武松役でした。108人の好漢全部出ます!的な作品だったので、とにかく大勢の男が出るんですが、基本面食いな私なので林冲、燕青そして武松が好きでした。
『琅琊榜』を見てて「あ、武松!」って懐かしくなりました。『水滸伝』のときは若造なイメージだったので、なんだか出世したなぁって。
チャン・ドンゴンをちょっとワイルドにした感じだと思うんだが。『チング』のチャン・ドンゴンの役とか、そのまんまできると思う。もし、韓国でこのドラマのリメイクするとしたら、蒙摯はチャン・ドンゴンで^^ <カオガニテルダケジャン

蒙摯は禁軍の大統領で、蒙大統領とか蒙兄さんとか呼ばれます。
武芸の達人で琅琊榜の達人ランキング2位。飛流も全然かなわない、すごいお人です。
しかし「これじゃあ、長蘇が疲れるわけだ」と藺晨が何度も嘆くように、いろいろと考えるのは苦手です。
梅長蘇からは「知らないふりをしてくれるだけでいい」と言われるも、できることを言ってくれれば協力するってことで、都での最初の協力者になるわけですが。
「靖王に正体ばらしちゃえよ」ってのが口癖で、そのたびに「え?これ失言?」となります。
蒙兄さん、ばらしちゃったら余計に長蘇さん疲れちゃいますよ、気を遣うことが増えて。

梅長蘇は蒙兄さんと一緒のときは、とてもリラックスした顔をします。それは”兄さん”という年上の存在であるというのが大きいのではないかと思います。江左盟の部下や霓凰、靖王など自分が守るべき存在ばかりの中で、兄さんには少し甘えられるというか。気を張らなくていいというか。聶峰兄さんと再会し「兄さん、私は小殊だよ」と涙したときも、同じような安心感があったのではないかしら。
気楽な関係である藺晨とも違う、どちらかというと晏先生との関係に近い、梅長蘇が子供のように無邪気になれる存在なのではないかと思うのです。
コメント(0) 

琅琊榜な人々:靖王(簫景琰) [琅琊榜]

902593.jpg
靖王は石頭で頑固で水ばっかり飲んでるから、小殊と霓凰から ”水牛” って呼ばれていました。それから、お母さんに災難が降りかかるとキレます。(皇子はみんなマザコン^^;;)
戦場住まいが長く、皇帝から疎まれてもいたので、31歳にしてまだ郡王で正室は娶っておらず。でも側室はいるようなセリフがあったような。一度も姿を見せることなかったけど。

太皇太后の喪中なのに皇太子が宴会してた事件の際、蘇宅と靖王府をつなぐ密室通路で飛流に「誉王が毒蛇なら、私は何と呼ばれてる?」答えは「水牛」。
誉王との話を終えて迎えにきた梅長蘇を見つめる靖王。
#27水牛.jpg
      (どうして私が水牛なことを知っているのだ、この人は)

ごまかすために叱られた飛流、かわいそうでした。
水牛が何のことかわからない蒙兄さんは、内心オロオロするだけで役立たず^^;;

思ったことをすぐに口に出してしまうのも、この方の特徴で。
謀士をいまいち信用できないので、闇炮坊の爆発事件のときに「もしかしてこれは蘇先生の策なのか?」と口にしてしまい、一緒にいた霓凰から「簫景琰!」と叱咤され、梅長蘇が「陛下に悪意はないのです」とフォローするも「いいえ、この人に限っては悪意です!」とか猛烈に攻撃されてた。
梅長蘇もあとで皮肉ってましたけどね。今後の対処について話をするときに
「なんで信じるんです?私があくどい策を講じるかもしれないのに」なんて。

衛崢が懸鏡司に捕まった際には、「どうしても救出する」ときかない靖王に梅長蘇は「仕方ありません。では策を講じましょう」と言いますが、頭に血が上っている靖王は「謀士なんて信用ならん。蘇先生の助けは必要ない」と去って行こうとします。
そこで梅長蘇から「簫景琰!待ちなさい!あんたはそんなに情義があるのに、なんで脳がないのだ!」と叱咤されます。
で、やっと話し合いになったときにまた梅長蘇からチクっと「私は所詮謀士ですからね」なんて言われて苦笑いしたり。

余談。このフルネームを言って叱咤するっていうの、韓国も同じなんですよね。面白いな。
#17.jpg
#33-1.jpg

どちらのときも、この人はすぐに反省するのです。失言だったなって、素直に。で、忘れる。根に持たない性格のようで。
かわいい子です^^

このまっすぐな性格が後々幸いし、皇帝からも「こいつは表裏がなくてよろしい。廃太子や誉王みたいに裏でいろいろやらないし」と信用されて皇太子になるんだけど、実際はいろいろやってたんですよね。ははは。お父ちゃん、すっかり騙されました。
あ、やってたのは梅長蘇か。

以下、梅長蘇を見つめる靖王コレクション
#43-2.jpg
#45-2.jpg
#49-3.jpg
#49-9.jpg
#49-7.jpg
#51.jpg
#51-2.jpg
#52.jpg
#52-6.jpg
#52-7.jpg
コメント(0) 

【琅琊榜】梅石楠 [琅琊榜]

九安山の行宮に滞在中、靖王が母である静貴妃と梅長蘇がやけに親しいのを怪しんで、いろいろと探りを入れていて。梅長蘇の父が静貴妃の命の恩人という話が本当かどうかを確かめるため、梅長蘇の父の名前をそれぞれに突然聞く作戦を実行しました。

まず、梅長蘇に問います。答えは「梅石楠」。
どう書くのか?と聞くと
#46-3.jpg
       石ころの”石” に 樹木の”楠” です (放送時の日本語字幕)

それからすぐに静貴妃のところに行き、同じ質問をします。
答えは同じ「梅石楠」。どう書くのですか?
#46-4.jpg
       石ころの”石” に 樹木の”楠” よ (放送時の日本語字幕)

もう、この場面は何度も何度も見ていて、ある時「あれ?字幕は同じだけど、なんだか言ってることが違う?」と思い中国語字幕を確かめてみると、梅長蘇は「楠」の説明で「楠樹的楠」と言い、静貴妃は「楠木的楠」って言っています。
意味は同じですけど、こういう細かいとこが気になる言葉オタクなのであります。

関係ないけど私の苗字には「石」入ってて、説明するとき「石ころの”石”」って言います。
ははは。それだけ。
コメント(0) 

【琅琊榜】しゅんちゃんとにーほゎん [琅琊榜]

CljMkEGUsAEtn9Y.jpg
霓凰は林殊を「しゅんちゃん(兄長)」、林殊は霓凰を「にーほゎん(霓凰)」って呼びます。
中国語の正確な発音とは違うかもしれないけど、私にはそう聞こえるということで。

本題。

霓凰郡主が梅長蘇を林殊だと見破ったとき。
太皇太后が亡くなったとき。
聶峰兄さんと再会したとき。
林家の位牌があるべき位置に戻ったとき。

梅長蘇は泣きました。そしてそのすべてに霓凰郡主の姿がありました。

このドラマは、靖王とか、蒙兄さんとか、飛流とか、黎綱と甄平をはじめとする江左盟の面々、藺晨などなど、梅長蘇大好きな男だらけの世界。景睿と豫津もだな。
その中で余裕かまして大丈夫!な存在が霓凰なのだと思うのです。

林殊と霓凰として再会し、もう離れたくないと思っても、なかなか会えない。
復讐に巻き込みたくないから、「君がいるとダメなんだ」とか言って遠ざけようとするし。危険な目にあわせないようにという理由もあるだろうけど、霓凰の前では梅長蘇のふりをしたくなかったんだろうな。
でも、霓凰も「太皇太后の墓守なら少しでも近くにいれるから、陛下に申し出てみる。それならいい?」って、もう健気でかわいくて。
#24.jpg

27歳にもなって嫁に行かない男まさりの武芸の達人で、皇帝が大々的に婿選びをやろうとしても、霓凰お姉さんラブな弟たち(穆青、景睿、豫津)がいろいろと妨害するのだけど、一連の妨害工作に一番貢献してたのが梅長蘇で。しかも相当楽しそうでしたよ。

その後、「霓凰が嫁に行かないのはあなたのせいだと噂になってるけどあなたの気持ちはどうなの?」って夏冬から問われて、「私は病弱で長く生きられないので妻帯しないのです。郡主とは友達であり、彼女には真の好漢でないと釣り合わない」なんて言ってた。そして、それは本心であるとも付け加えて。でも、もし真の好漢が現れたとしても、自分が生きているうちに霓凰が自分以外の人の嫁になるのは耐えられないんじゃないかしらと思う。

正月早々の太監殺し事件のあと霓凰が蘇宅を訪れ、膝に毛布を掛ける姿を見て手炉を手に持たせてあげる場面。渡す前に温度を確かめる霓凰の仕草も良くて、しゅんちゃんの手を包むように渡すのだけど
#15.jpg
その手が冷たい。
「どうしてこんなに冷たいの?」
#15-2.jpg
        冷たい水につけたから

霓凰の前だとちょっぴり強がってみたり。
しゅんちゃんもかわいい。

このドラマを見ていると、男同志のシーンが多いのでそっちのほうのいろいろな関係が面白くて、特に靖王との場面が大好きだったんだけども、何回か見ているうちに、梅長蘇(林殊)と霓凰の愛というかお互いを思いやる気持ちがいつもどこかにあって、いいなぁと思うようになった。
九安山で寝込んじゃったとき、意識を失う直前に甄平に「霓凰には知らせてならない」って告げるとことか。
#45-7.jpg

最終話で、戦場に行くことを決心した梅長蘇に靖王や藺晨は反対するのに対し、霓凰は黙って受け入れる。その気持ちを飛流に話す場面。
「林殊兄さんには、やりたいことをやらせてあげたいの。わかる?」
#54-3.jpg
     わかるよ

飛流と霓凰のこの場面が大好きなのです。

コメント(0) 

【琅琊榜】勝手に深読み「父師」 [琅琊榜]

日本語字幕で見るのは楽だけど、文字数に限りある字幕に入りきれなかったり、あるいは翻訳しづらくニュアンスが伝わらない言葉があるはずなので、日々、中国語字幕とか英語字幕とかで好きな場面を見ております。
中国語は全然わかんないけど、漢字読んでなんとなく。
言葉オタクなもので、なんか気になって仕方なくなるのですよね。

私が一番好きな第45話の最後のシーンで、梅長蘇がうわ言で
「父師」
と言います。
#45-5.jpg
日本語字幕では「父上」、英語字幕では「Father」。
これ、林殊の父、林燮は赤焰軍主師であるので父亲でなく父師って呼んでたのかなと。
普通の人は自分の父親のことを「父師」とは呼ばないでしょうね。
なので、靖王はまずここで「え?」って思ってたところに、「景琰 別怕」(Jingyan. Don't be afraid.)って言われたので、「小殊?」って確信に近い思いに至ったんだろうなと思ったりして。でも、母静貴妃から「うわ言だからよく聞き取れないわ」とわざと相手にされず。その後、再び謎の解明を試みるも及ばず。かわいそうな景琰。
ちなみに靖王たち皇子は父である皇帝のことを「父皇」って呼びます。
こちらも日本語字幕では「父上」。

梅嶺でお父さんが崖の上から「生きろ!赤焰軍のために」って手を放す場面では「父亲」って言ってて
#1.jpg

第45話で聶兄さんに話してるときには「父師」。
#45-6.jpg
コメント(0) 

琅琊榜な人々:霓凰郡主(穆霓凰) [琅琊榜]

#1-1.jpg
林殊の許嫁。
雲南穆王府10万の軍隊を率いる琅琊榜達人ランキング10位のお方。
馬上の甲冑姿も美しく、九安山の戦いでも颯爽と現れて大活躍。
『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』のガンダルフみたいな。(←分かる人には分かるでしょう^^;;)
靖王よりも活躍してたよね。ってか、靖王はあまり武術を見せる場面がなかったですね。

宮羽が兵士に変装して梅長蘇の天幕の警護をしていた話を聞いて
#45-0.jpg
「これからは蘇先生の警護は私霓凰がいたします」
って去って行くのがかわいい。わざわざ蘇先生って言ってるのがポイント^^

人前では「郡主」「蘇先生」だけど、二人だけでいるときは「霓凰」「お兄さん」。
「お兄さん」って言う中国語が「しゅんちゃん」って聞こえて、かわいい。
あと梅長蘇が「霓凰」って呼ぶときすごくやさしい声で好き。にーほわ~って感じ。

しゅんちゃん~
にーほわ~

来世ではお幸せに!ラブラブで!
林殊兄さん。来世の約束、絶対守って下さいね。
そこでは、穆王府のように美しい梅の花が咲いているといいな。
#11-1.jpg

コメント(0) 
前の10件 | -
わさおs.jpg
わさおさん(2009/06/14)