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おかえり。 [なんだかうれしいこと]

修理に出してたパソコンが戻ってきた。
快適快適。

復活コレクターズ・ボックスのミュージック・ビデオ集から音声だけパソコンに取り込んでたのを聞きながら、ゴールデンウィークの韓国行きの計画したりする幸せ。
音楽だけでなくて、セリフも入ってるから、「復活」の世界に”より”入れます。

今回、復活ロケ地めぐりとかはやんないけど(そういうのは、一人で行ったときにやります^^;)、友人たちに会っておいしいもの食べて呑んで~って考えたら、まぁ本当にニヤニヤしてくる。
1週間あるから、ちょっと遠くに足をのばしてみたいし。
などといいながら、オム・テウンの故郷にはどうやって行くんだ?なんて地図見たりして。
忠清北道の提川ね。地図に赤丸つけたりして。
住んでるとこは新沙洞だったっけ、そういえば、友人のタラチゲ屋は新沙洞だなぁ。
「구옥천 생태」というお店です。(赤い矢印のところ)
IMG03.JPG
テウンさんも彼女と一緒にどうぞ。
ふっふっふ。
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「原寸美術館37V版」と「ヤン・シュヴァンクマイエルの世界」 [なんだかうれしいこと]

BSとCSがウツクシク受信できるようになったので、スカパー!e2無料体験サービスを申しこんでみた。
体験期間は16日間。
先日の無料開放デーでチェックしていたチャンネルを中心に楽しんでいるのだが
今日は新たに面白い番組を見つけて、なんだかうれしい気持ちなのである。

フジテレビCSHDの「原寸美術館37V版」。
HPはこちら>>>http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7395_026.html
番組説明から抜粋すると・・・

「革命的な美術書である『原寸美術館』(結城 昌子 著/小学館)をもとに、現在もっとも普及する37インチ型テレビ(画面サイズ約82センチ×46センチ)で、視聴者に名画の原寸大をお見せするというハイビジョンならではの番組です。」

本日のお題は、
ゴーギャンの「我々は何処からきたのか、我々は何者か、我々は何処へ行くのか」。
番組説明にある美術本「原寸美術館」の作者である結城昌子さんとバカリズム(←この人好きなんです^^)を進行役に、37型ハイビジョンテレビに映された原寸大の絵の部分部分を見ながら、その絵が描かれた背景や意味、画家の横顔などを紹介していく。
37型のテレビで見ている人は、部分部分ではあるが原寸大の絵を楽しめるというのである。
画集や教科書などでは判別できないような細かい部分も原寸大だとわかるわけで、ミステリーを読み解くような、宝物探しみたいな、わくわくしたり、なるほどと思ったり。

ちょっとおまけがあって、この番組の最後に37型以外のテレビ用の映像も紹介されるのが面白い。
絵の一部分を、16型、20型、26型、32型、37型、42型で原寸大になるように順に映していく。これで、実際の絵の大きさを想像できるということでしょう。


もうひとつ楽しみにしているのは、無料サービスを申し込むときから楽しみにしていた番組で衛星劇場で放送されている「ヤン・シュヴァンクマイエルの世界」。
無料期間中に⑤~⑨まで見れるvv
面白すぎる~!
昨夜は「ジャバウォッキー」見ながら大笑いしました。
うーむ、オンリーワンな人だなぁ。>シュヴァンクマイエルさん


というわけでテレビが面白くて、映画も外出もあまりせず、コタツに一日中くっついているような今日この頃。
そろそろ冬眠から脱出しないとね。
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なぜか浜松で [なんだかうれしいこと]

訳あって、今週の月曜日は浜松にいた私。
お昼時、浜松駅前にある鰻屋に入って席に着いたところ
見覚えのある顔が視界に入ってきた。

「三浦雄一郎さんに似てる人がいるんだけど。」
連れに言ってみたが、反応は薄い。
じろじろ見るのは失礼だが、数回じーっと見ているうちに、だんだん確信してきた。

「似てるというより、本人だよ。三浦雄一郎さんだと思うよー」
連れは、まだぴんと来ない様子。
ちょっと観察してみると、荷物もリュックっぽいし
服装はスーツだけどカジュアル系。カラーシャツにノーネクタイ。

若い、こちらもスーツにリュックな男性と二人で鰻をたいらげ
その三浦さんと思しき人物が席を立ったところで、まわりがざわざわと。
「世界的な・・・」とか「エベレスト」などという言葉が聞こえてきた。

やはり、三浦雄一郎氏でした。
なんだ、まわりの人も気づいてたのか。

4~5人で食事していた、じいさんたちが
「同じ年とは思えないなぁ~」
と驚きの様子。
三浦氏は今年で76歳になられるそうだ。

青森市から浜松に行ったら、青森市出身の有名人に遭遇したというお話でした。
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北京オリンピックで卓球にはまる [なんだかうれしいこと]

福原愛選手がうちの近くの青森山田学園にいたこともあり
ダンナの姉の夫が卓球やってる影響もあり
お盆休みにダンナの実家で、私とダンナそして義姉の3人で
北京オリンピックの卓球女子団体の対香港戦を生放送で観戦した。

で、平野早矢香選手に惚れた。
なぜって試合中の彼女はブルースリー!
平野選手の存在はこの日初めて知った。
香港戦の第3試合、福原愛選手と組んだダブルスで香港ペアに見事逆転勝ち。
ダブルスの試合では、あまり感じなかったのだが、そのあとのシングルスの試合での平野選手がすごかった。
結果、帖雅娜選手にストレート勝ちしたこの試合中の彼女の姿に、私の目は釘付けになった。

得点すると不敵な笑いを見せながら相手の選手を睨み付け
得点されれば、なにやら深く考えながら相手を見つめる。
とにかく試合中、相手選手から決して目を離さない。
ダブルスでは相棒がミスをすれば『大丈夫、大丈夫』と微笑み、自分がミスをすれば申し訳ない表情にもなっていたが、シングルスでは首尾一貫してのあの表情。
そして、あのフットワーク。

いつしか自然に、観戦中の私達の口から
「ブルースリーだよね」
という声が。

団体戦はその後韓国に敗れて第4位だったけど、でも、日本代表の若い3人は本当に頑張ったと思う。
格上の香港に勝利した勢いで、シングルスでも力を出し切って欲しい。
そして、平野選手の試合はまた是非生中継で見たいな、と思う今日このごろ。

ちなみに、「平野早矢香」「ブルースリー」というキーワードでネット検索すると、ちらほらと記事があった。
同じような感想を持った人がやっぱりいるのだなぁ。
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にわか太鼓たたき [なんだかうれしいこと]

昨夜、ジンベ(※)というアフリカの打楽器のワークショップに参加した。

※ジェンベ、ジャンベとも呼ぶようであるが、昨日の講師がジンベと言っていたので、ここではジンベを使います。

ジンベの基本の3つの音がちゃんと出せるようになるには、毎日たたいて2年かかると、最初に言われた。ジンベは、両手を使って音を出す打楽器で、下の写真のようなもの。

両足で挟んで使う。
3つの音というのは、次のようなもの。
1.真ん中をたたいて出す低く長く響く音。
2.端の部分をたたいて出すちょっと高い音。
3.端の部分をたたいて出す高くてはじけるような音。
以上は、私が感じた音であって、厳密には違うかもしれないけれど。

2時間近くのワークショップで、とにかくたたく、たたく、たたく。
頭はもうろうとするし、足が疲れてジンベがずれてくし、手のひらは真赤になってくる。
でも、気持ちいい。振動が気持ちいい。
自分はたぶん全然音出せてないと思うけど(2年かかるのだから)、リズムをきざむだけでも頑張った。

今日、お昼カレー食べに「アクバル」に行ったら、お店の片隅に太鼓があった。

パキスタンの太鼓?(写真左下)
私がじっと見ていたら、アクバルさんが「たたいていいよ」って言ってくれたので、たたいてみた。
真ん中の音。端の音。顔がニンマリする。

この太鼓が、以前からこの店のこの位置にあったのは知ってる。
でも、今日みたいに、触ってみたい、たたいてみたいと思ったのは初めて。
新しい経験をしたら、いつもの風景もいつもと違って見えるのだなぁ。

「アクバル」関連過去日記はコチラ↓↓↓
http://blog.so-net.ne.jp/emii7864/archive/20070528


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わさおさん(2009/06/14)