琅琊榜な人々:晏先生&甄平 [琅琊榜]
DVD用HPの人物相関図 にない重要人物、その2
梅長蘇の主治医である晏先生と、途中から宋主の護衛&お世話係に合流する甄平。
晏先生は登場するたびに名セリフをおっしゃる。
主治医なので、基本は梅長蘇が寝込んだり、調子が悪いときに登場するのだが
「昨日は調子が良かったのに」
と心配する宗主ラブな黎綱と甄平に向かって
「こいつが調子良かったことがあるか!」
と一喝し、俺にまかせろな頼もしいお方。
晏先生といるときは梅長蘇がいつも穏やかな顔をしているところも好き。
「ほれ、薬じゃ」
甄平はやっぱりこの場面が一番好き。
第45話で飛流と一緒に伝書鳩を見守るシーン。
衛崢奪回作戦やら、誉王の反乱の知らせを九安山に知らせたりやら、九安山でも体を張って頑張ったり大活躍だったけど、このほっこりした場面がとても良いのです。
梅長蘇の主治医である晏先生と、途中から宋主の護衛&お世話係に合流する甄平。
晏先生は登場するたびに名セリフをおっしゃる。
主治医なので、基本は梅長蘇が寝込んだり、調子が悪いときに登場するのだが
「昨日は調子が良かったのに」
と心配する宗主ラブな黎綱と甄平に向かって
「こいつが調子良かったことがあるか!」
と一喝し、俺にまかせろな頼もしいお方。
晏先生といるときは梅長蘇がいつも穏やかな顔をしているところも好き。
「ほれ、薬じゃ」
甄平はやっぱりこの場面が一番好き。
第45話で飛流と一緒に伝書鳩を見守るシーン。
衛崢奪回作戦やら、誉王の反乱の知らせを九安山に知らせたりやら、九安山でも体を張って頑張ったり大活躍だったけど、このほっこりした場面がとても良いのです。
2016-11-16 18:39
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わさおさん(2009/06/14)
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